特別区長会調査研究機構によるヒアリング調査に対応しました

2024年6月6日、特別区長会調査研究機構の「生成AIを活用した特別区におけるDXの推進」に関する調査研究の一環として実施する、ヒアリング調査に対応しました。調査研究業務受託事業者の株式会社日本総合研究所の貴家優人氏、山北健生氏が来学し、調査研究の研究員もオンラインで参加するハイブリッド形式にて実施しました。

鈴木翔太 情報部デジタル変革推進課専門職員から、本学での生成AI活用事例や、活用する上での留意事項について説明した後、生成AIにおけるリスク対応、今後の課題・展望等について活発な意見交換が行われました。

ヒアリング調査の様子