ASMツール「Tenable Attack Surface Management」を導入しました

2024年11月27日、本学では、クラウド環境内の外部公開資産保護のためにTenable Network Security JapanのASM(Attack Surface Management)ツール「Tenable Attack Surface Management」を導入しました。
この取り組みは、本学の導入事例として「クラウドも含め網羅的にIT資産を管理、受け身的な対処から予防的な脆弱性対策へ」の題にてTenableウェブサイトに掲載され、さらに各種メディアでも取材記事等で取り上げられました。